【結論】パシフィカ買うなら112!エレキギター初心者向けヤマハ3機種の違いを徹底比較

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パシフィカ買うなら112シリーズ!エレキギター初心者向けヤマハ3機種の違いを徹底比較

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・「012シリーズ」と「112シリーズ」どちらを購入しようか迷う

・「012シリーズ」と「112シリーズ」の違いがよくわからない

・「112シリーズ」の方が良い気がするけど、明確な理由がわからない

初心者におすすめのエレキギターとして大人気のヤマハPACIFICA(以下、パシフィカ)。

いざ購入しようと調べてみると、意外と種類も多く、結局なにを購入すべきなのか迷われている方も多いのではないでしょうか?

特に「012シリーズ」と「112シリーズ」、どちらを購入しようか迷われている方が多いかと思います。

そこで今回は、パシフィカの中でもお手頃な価格帯である初心者向けモデル3機種に焦点を当て、それぞれを徹底比較しました!

また、3機種を比較することで見えてくる違いやメリットをもとにランキングを作成し、より明確にどのモデルを購入すべきかがわかるようになっています。

なお、今回の徹底比較でわかったことですが、ギター初心者が買うべきオススメのパシフィカは「112シリーズ」だと言うことです。

Ryo’z

コスパ最強!お手頃な価格で、自身が成長するごとに良さを実感できる、末長く愛用できる良質なギターです。

具体的に説明していきますので、どうぞ最後までご覧ください。

目次

結論!パシフィカは「112シリーズ」にしとけば間違いない!

先述のとおり、結論から申し上げますと、初心者にオススメのパシフィカは「112シリーズ」(pacifica112v)です!

機能性能・カラーバリエーション(デザイン)・ボディやネックなどに使用される材料など、個々の要素のポテンシャルが高いのはもちろん、総合力(バランスの良さ)でダントツにオススメできるギターとなっています。

それでは実際に比較表をご覧いただきましょう。

スクロールできます

012シリーズ

112シリーズ

120シリーズ
価格26,290(税込)34,100 円(税込)35,200 円(税込)
ボディアガチスアルダーアルダー
ピックアップS/S/H(セラミック)S/S/H(アルニコV)H/H(アルニコV)
ブリッジアームありアームありアームなし(固定ブリッジ)
指板ウォルナットメイプル もしくは ローズウッドローズウッド
ネックメイプルメイプルメイプル
ペグカバードダイキャストダイキャスト
コイルタップスイッチなしありあり
カラー数4色PACIFICA112V:6色
PACIFICA112VM:4色
PACIFICA112VMX YNS:1色
4色
カラーバリエーション黒、白、赤、青PACIFICA112V:黒、白、青、水色、茶色、イエローナチュラルサテン(木材の色)
PACIFICA112VM:赤、ピンク、水色、グレー
PACIFICA112VMX YNS:イエローナチュラルサテン(木材の色)
黒、白、茶色、イエローナチュラルサテン(木材の色)
販売所島村楽器
(オンラインストア限定)
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、サウンドハウスなど多数Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、サウンドハウスなど多数
各製品の比較

上記の比較表から確認できる「112シリーズ」オススメポイントは大きく3つあります。

1:カラーバリエーションが豊富(指板含む)

2:コイルタップ付きで、サウンドバリエーションが豊富

3:上位モデルでも使用される良質な木材でボディが作られている

Ryo’z

それぞれのオススメポイントについて詳しく解説します。

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パシフィカ「112シリーズ」のおすすめポイント

カラーバリエーションが豊富(指板含む)

ローズウッド指板のモデルでは6色、メイプル指板のモデルでは5色と、「112シリーズ」は他モデルと比較して、圧倒的なカラーバリエーションを誇ります。

見た目はギターを購入する上で重要なポイントであり、カラーバリエーションは購入の決め手となる大きなポイントです。

Ryo’z

特に初心者の方が初めて購入するギターは「見た目を重視して選ぶべし!」と結論付ける方も多くいらっしゃいます。

これからギターを始める上で、お気に入りの見た目のギターを使うことは、やりがいや楽しさ、練習や上達への意欲、モチベーションの維持などの面で非常に重要な要素です。

せっかく購入するギターですから、妥協せずにお気に入りの見た目のギターを選び、存分にギターテクニックを磨きましょう!

コイルタップ付きで、サウンドバリエーションが豊富

ハムバッカーピックアップを半分(片方)だけ鳴らし、シングルコイルピックアップのサウンドを出せるようにする機能が「コイルタップ」です。

コイルタップを利用することで、利用前よりも鋭いシャープなサウンドが得られます。

音抜けの良いシャープなサウンドは、クリーンなアルペジオやカッティングで一気に存在感と艶を与えてくれます。

また、少し歪ませたサウンドでコイルタップを利用すると、音の輪郭が前に押し出され、ワイルドにジャカジャカと掻き鳴らす気持ちよさを感じられるでしょう。

Ryo’z

「なんだか思っているサウンドと違う…」「ギターの音が他の楽器の中に埋もれて聴こえない…」と言う時に、手元のコイルタップをON・OFFすることで、手軽に簡単に理想のサウンドが得られます。

1本のギターで2種類のサウンドを得られることは、演奏する音楽ジャンルの幅を広げ、あらゆるプレイに最適なサウンドを提供してくれるでしょう。

上位モデルでも使用される良質な木材でボディが作られている

記事内では紹介しておりませんが、パシフィカにはたくさんの上位モデルが存在します。

例えば、612シリーズの「PACIFICA612VⅡX」では、ボディに「アルダー」という木材が使用されています。

そして、なんと「112シリーズ」のボディでも同様の木材「アルダー」が使用されています。

Ryo’z

つまり、上位モデルと同様の木材が惜しげもなく使用されているのです!

もちろん、ネック・ナット・ペグ・ピックアップなど、その他のパーツでは違う素材を使用しているため、総合的にみると同等なスペックではありません。

「神は細部に宿る」とも言いますので、総合的なスペックは非常に重要です。

しかし、ギターのサウンドに大きな影響を与えるボディが、上位モデルと同様の木材であると言うことは、この上ない安心感と信頼性を感じます。

また、その他メーカーのギターを見渡しても「112シリーズ」の価格帯で「アルダー」を使用されているギターは少ないのが現状です。

つまり、それだけ採用する費用(コスト)が必要な贅沢な木材ということなのです。

Ryo’z

「112シリーズ」のコストパフォーマンスの高さが伺えます。

なお、アルダーの音質について少しだけ補足しますと、低音から高音までのバランスが良く、音楽ジャンルを問わない優等生なサウンドです。

なぜ「112シリーズ」は機能面に限らず、サウンド面においても幅が広いのか、その理由が伺えます。

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万能な「112シリーズ」にもデメリットはあります!

これまでの説明のとおり、様々な側面で万能であるパシフィカ「112シリーズ」ですが、もちろんデメリットもあります。

大きく以下の3つです。

・購入者、利用者が多く、自分のギターが他の人と被る可能性がある

・サウンドバリエーションが豊富すぎて、扱いきれない可能性がある

・ダサいと思われる可能性がある?

Ryo’z

それぞれ解説します。

入者、利用者が多く、自分のギターが他の人と被る可能性がある

1995年に発売が開始され、その後、2007年にバージョンアップを果たし、現在にまで至る「112シリーズ」。

驚くことに、30年近くもの長い歴史があるギターなのです。

これほどまで長きに渡って販売され続けているギターですから、今までに相当な本数のギターが販売され、利用者が増え続けているに違いありません。

また、ここ数年でパシフィカの再評価の熱が高まっており、初心者はもちろん、中級者・上級者から改めて注目が集まっているギターでもあります。

加えて、初心者向けのギターとして多くの方がパシフィカを紹介しており、インターネットや動画、SNS、あらゆる場面で目にする機会が多く、選択肢の最有力候補となっています。

つまり、利用者・購入者が多く、他の人とギターが被ってしまう可能性が高いのです。

Ryo’z

まさにパシフィカは、ギター界の「ユニクロ」です。

「他の人と同じギターは使いたくない!」

「みんなと一緒は嫌だ!」

「もっと個性的なギターを使いたい!」

このように考える方は「112シリーズ」を買わない方が良いでしょう。

ただし、ピックガード・ブリッジ・ペグなどのパーツを、自身(もしくはお店)で交換し、少しカスタムするだけで、自分だけのオリジナルギターにすることもできます。

Ryo’z

ステッカーを貼って個性を出す方もいますね。

また、利用者が多いことに安心感や信頼感を感じる方には、むしろメリットであると言えるでしょう。

多くの方から確かな信頼を得られているギターを使いたいと思っている方にとっては、デメリットになりません。

サウンドバリエーションが豊富すぎて、扱いきれない可能性がある

「112シリーズ」の魅力でもあるコイルタップですが、実は初心者の方には扱いきれない可能性があります。

さらに言えば、扱う必要性が感じられず、不要な機能と感じてしまう可能性があるのです。

Ryo’z

そもそも初心者のうちは、ギターを弾くことだけで精一杯!
音の良し悪しやバリエーションの選択など、弾くこと意外の側面に意識が向けられない(向かない)と思います。

フレーズや場面に応じて、ピックアップの選択、ボリュームやトーンの絞り込み具合の調整、さらにコイルタップで最適化。

どうでしょうか?

弾くことだけで精一杯な状況の中、それ以外のことをするのは難しいものです。

おそらく、ピックアップの選択が限界でしょう。

Ryo’z

つまり「112シリーズ」のコイルタップは、初心者の方にはオーバースペックとなる可能性があるのです。

しかし、ギターを練習するうちにテクニックが磨かれ、さらに耳が養われ、確実にコイルタップを利用する場面に遭遇します。

弾くことに余裕が生まれ、次のステップとして音質について耳が敏感になるのです。

そのステップに来た時、コイルタップが利用できることは大きなメリットと言えます。

Ryo’z

未来のための先行投資!と思える方にとっては、メリットとなるでしょう。

また、初心者のうちから音質について意識し、少しずつでもコイルタップを利用することで、早い段階で音質についての良し悪しが判断できるようになるかもしれません。

周りの初心者とは一味違う、玄人志向な初心者を目指したい方にはメリットとなるでしょう。

ダサいと思われる可能性がある?

初心者をはじめ、多くのギタリストに人気のパシフィカですが、しばしば「パシフィカはダサい」論争が勃発します。

なぜ、これほどまでに良質なギターでありながらも、ダサい論争が勃発するのでしょうか?

Ryo’z

考えられる主な原因は以下です。

・ストラトキャスターを基調とした、独自のボディデザイン(シェイプ)が気に入らない

・客層のメインターゲットとして、初心者のイメージが強い

・なんでもできる優等生、それ故の宿命

それぞれ解説します。

ストラトキャスターを基調とした、独自のボディデザイン(シェイプ)が気に入らない

フェンダー社が販売しているギターで有名なストラトキャスター。(以下、ストラト)

そのストラトを基調としてデザインされたギターは、この世に数多ありますが、パシフィカもその内のひとつです。

ただし、その中でもパシフィカは独自のデザインを多分に取り入れています。

弾きやすさ(機能性)を考慮したデザインではありますが、本家ストラトと比較した際に、この独自のデザインが気にいらないと思う方もいるでしょう。

Ryo’z

ストラトの偽物と強く感じてしまう方もいるかもしれません。

デザイン(見た目)については、主観による部分も大きいため、どうしてもダサいと感じてしまう方は購入を避けた方が無難でしょう。

しかし、パシフィカのデザインを気に入ったのであれば何も問題ありません。

むしろ、高い機能性を備えたギターとして、長きに渡って愛用できます。

パシフィカのデザインは、体にフィットする考えられた形状であり、手が小さな方でも弾きやすい、細く薄いネックが採用されています。

弾きやすさ(機能性)を考慮したスタイリッシュなデザインは、演奏に集中できる大きなメリットです。

客層のメインターゲットとして、初心者のイメージが強い

パシフィカは初心者だけではなく、中級者・上級者に向けた上位モデルも販売しています。

しかしながら、昨今のパシフィカには「入門用として最適なギター」としてのイメージが強くあります。

その理由として「112シリーズ」をはじめとした入門用モデル(エントリーモデル)の充実ぶりに加え、価格面が大きく影響しています。

上位モデルに関しても、コストパフォーマンスの良さが顕著であり、機能や材質、総合力を踏まえると、その品質の高さからは考えられない価格帯で販売されています。

Ryo’z

上位モデルであっても、およそ7万円前後と10万円を大きく下回る価格帯です。

もちろん、お手頃な価格であることは嬉しいことなのですが、「安かろう悪かろう」の考えのもと、どうしても価格相応の品質と思われてしまうこともあるでしょう。

お手頃な価格=初心者。

このようなイメージが加わり、パシフィカは初心者向けのギターとしてイメージが強くなってしまっていると考えます。

しかし、繰り返しのとおり、パシフィカはコストパフォーマンスの高い、価格に見合わない品質のギターであり、「倍の価格で販売されていてもおかしくない」と評価する人がいるほどのギターです。

イメージを覆すことは難しいことですが、お得に良質なギターが欲しい方にとって、パシフィカはピッタリなギターと言えるでしょう。

Ryo’z

初心者だからこそ利用したい、身の丈に合ったギターとも言えますね。

なんでもできる優等生、それ故の宿命

機能・性能の高さに加え、サウンドバリエーションの豊富さで使う人を選ばないパシフィカは、万人受けする万能なギターです。

Ryo’z

総合点の高さはパシフィカの魅力です!

しかし、逆に言えば突出した特徴がなく、万能な側面がかえって存在感を薄くし、目立たない存在にさせている可能性があります。

・線のハッキリした音が欲しいからテレキャスターを使おう!

・太い音でリフを演奏したいからレスポールを使おう!

・ハードロックを弾くなら、やっぱりあのメーカーだ!

このように、突出した特徴がある場合は、利用用途に応じた明確なイメージが自然と湧いてきます。

しかし、パシフィカにはそのようなイメージは少なく、「パシフィカじゃなきゃダメなんだ!」と感じることは正直少ないでしょう。

Ryo’z

言葉を選ばず言えば「器用貧乏」な状態です。

そのほか、八方美人は時として妬みや怨みからネガティブな状況におかれることがあります。

パシフィカの「ダサい」に繋がるかはさておき、あまりに出来すぎた物事に対して、何かしら文句を言いたくなるのが人の性です。

繰り返しますが、パシフィカの魅力は総合力の高さであり、パシフィカ最大の特徴でもあります。

周りの評価を気にせず、素直な気持ちでパシフィカを評価したいところです。

ランキング

ここからは比較表をもとに、価格・パーツ・カラーバリエーションなど、各項目ごとに独自の視点で採点したランキングを発表します。

実際に各項目ごとに評価した場合の「112シリーズ」の結果はどうなのか?

Ryo’z

どうぞ、ご覧ください!

※(10項目、30点満点)◎=3点、◯=2点、△=1点

スクロールできます

012シリーズ

112シリーズ

120シリーズ
価格26,290(税込)34,100 円(税込)35,200 円(税込)
ボディアガチスアルダーアルダー
ピックアップS/S/H(セラミック)S/S/H(アルニコV)H/H(アルニコV)
ブリッジアームありアームありアームなし(固定ブリッジ)
指板ウォルナットメイプル もしくは ローズウッドローズウッド
ネックメイプルメイプルメイプル
ペグカバードダイキャストダイキャスト
コイルタップスイッチなしありあり
カラー数4色PACIFICA112V:6色
PACIFICA112VM:4色
PACIFICA112VMX YNS:1色
4色
カラーバリエーション黒、白、赤、青PACIFICA112V:黒、白、青、水色、茶色、イエローナチュラルサテン(木材の色)
PACIFICA112VM:赤、ピンク、水色、グレー
PACIFICA112VMX YNS:イエローナチュラルサテン(木材の色)
黒、白、茶色、イエローナチュラルサテン(木材の色)
販売所島村楽器
(オンラインストア限定)
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、サウンドハウスなど多数Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、サウンドハウスなど多数
総合点21点29点25点
Ryo’z

あくまでも独自の採点ではありますが、「112シリーズ」は29点と圧倒的な結果でした。

残念ながら「価格」の項目で点を落とした訳ですが、これはあくまでも「012シリーズ」と比較した場合の話です。

「112シリーズ」単独で評価した場合、これまでの説明のとおり、品質に見合わない圧倒的なコストパフォーマンスの高さを誇るため、本来であれば満点と言っても良いでしょう。

また、見落としがちな重要項目である「販売所」。

実際にギターを購入する際、普段利用しているショッピングサイトや楽器店で購入できるかどうかは非常に重要な要素です。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトに限らず、現代では買い物でポイントの付与、または利用できるお店がほとんどです。

Ryo’z

ポイントの利用は実質的な割引(値引き)であり、よりお得にパシフィカを購入できます。

なお、価格の項目で満点であった「012シリーズ」は、島村楽器オンラインストア限定の商品であるため、(中古を除き)島村楽器オンラインストア以外では購入できません。

つまり、実質的な割引(値引き)の恩恵はありません。

一方、「112シリーズ」は様々な販売所で購入できるため、使い慣れたECサイトやお店でポイントが貯まっている場合には、そのポイントを利用することで、よりお得に「112シリーズ」を購入できます。

Ryo’z

ただでさえコストパフォーマンスの高い「112シリーズ」ですが、ポイントを利用することで、さらにお得に買えちゃうわけですね。

ポイントが貯まっている方は、この機会にポイント利用を検討してみてはいかがでしょうか。

この商品をサウンドハウスで確認する

まとめ

繰り返しになりますが、結論としてギター初心者が買うべきパシフィカは「112シリーズ」です。

・カラーバリエーションが豊富(指板含む)

・コイルタップ付きで、サウンドバリエーションが豊富

・上位モデルでも使用される良質な木材でボディが作られている

これらが「112シリーズ」の優れているオススメポイントです。

倍以上の価格帯のギターに匹敵するほど良質な「112シリーズ」であれば、上達するごとにそのスペックの高さを再認識できるはずです。

Ryo’z

安心と信頼のヤマハのギターです。長きにわたって愛用できます。

幅広いカラーバリエーションからお気に入りの1本を選び、末長く安心して使える「112シリーズ」で、豊かで充実した「かむいい僕だけのギターライフ」をスタートさせましょう。

以上、Ryo’zでした!

せ〜の、おつかれ〜!

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